セメント負圧ふるい装置
- 製品説明
セメント負圧ふるい装置
一、用途
FYS150 負圧ふるい分析装置は、国家規格 GB1345-91「セメントの細かさ検査方法 80μm ふるい分析方法」に準拠したふるい分析専用の機器です。シンプルな構造、インテリジェントな処理と便利な操作、高精度と優れた再現性を備えています。エネルギー消費量の削減などの機能。セメント工場、建設会社、科学研究機関、セメントを専攻する大学には欠かせない機器です。
二、技術パラメータ
1.ふるい分析試験の細かさ:80μm
2. スクリーニング・分析自動制御時間 2分(工場出荷時設定)
3. 作動負圧の調整範囲: 0 ~ -10000pa
4.測定精度: ±100pa
5.解像度: 10pa
6. 作業環境: 温度 0 〜 50 °C 湿度 <85%RH
7. ノズル速度: 30 ±2r /min
8. ノズル開口部とスクリーン間の距離: 2-8mm
9. セメントサンプルを追加します: 25g
10.電源電圧: 220V±10%
11.消費電力:600W
12.作業騒音≤75dB
13.正味重量: 40kg